お子さんが海外留学している、ホームステイ、海外に親戚・家族が住んでいる・・日本国外にお金を送らなければいけない状況はいくらでも考えられます。
「海外に知り合いがいないから関係ない」と思っている人でも、もしかしたら海外のサイトでネットショッピングしたくなることがでてくるかもしれません。
それに日本の金利が安いので、海外の銀行に口座を開設する人もいます。
海外へお金を送る方法は、知っていても損はありません。
海外へお金を送ることは、海外送金、外国送金などと呼んだりします。ゆうちょでは国際送金を言いますね。
日本国内でも送金には手数料がかかることは常識です。
同行間だと最も安く、他行だと高くなります。
それが海外の銀行へ送金するとなると、もっと高くなるのは想像できます。
しかし、思ったよりも海外送金の手数料は高いです。
2011年5月現在ですが、安いと言われているゆうちょ銀行でも2500円、その他の銀行だと3000円から4000円もかかります。
さらに、受け取り側の銀行でも手数料を取られるので注意が必要です。
受け取り側銀行の手数料は、送金時に自動的に引かれることが多く、日本円に換算すると、1000円から2000円ぐらいかかります。
そうなると、6000円以上もかかる可能性もあるということですよね!
これだと小さな金額をチマチマと送金していたのでは、割に合いません。
海外送金するときは、ある程度まとまった金額のときにしましょう。
海外送金の手数料を節約するには、PayPal(ペイパル)などのインターネット決済を利用する方法もあります。
ネットショッピングが趣味の人は、ペイパルのアカウントを開設していると便利です。
海外の会社ではありますが、日本語のサポートもあり安心です。
ペイパルから海外送金するときの手数料もかからないし、メールアドレスだけで送金ができるので、ネットショッピングには重宝するサービスです。
しかし、残念ながらペイパルは2011年5月現在日本からの振込入金ができないのです。
これでは使えない!と思いがちですが、クレジットカードを持っているなら、カード決済でペイパルに入金することができます。
クレジットカードの利息やペイパルの引出し手数料を含めても、通常の海外送金の手数料よりは安くつくかと思います。でも、最近は手数料の安い海外送金サービスなども増えていますので、一概にぺいパスのほうが安いとはいえない可能性もあります。
クレジットカードを持っていなければアウトで、誰にでもできる方法ではありませんが、知っていて損は無い方法だと思います。
少額の送金なら、ペイパルのほうが断然いいですよね。